弾指の間の書き順(筆順)
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弾指の間の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 弾12画 指9画 間12画 総画数:33画(漢字の画数合計) |
彈指の間 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
弾指の間と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
間の指弾:んかのしんだ弾を含む熟語・名詞・慣用句など
流弾 目弾 防弾 弾手 砲弾 被弾 爆弾 弾雨 弾劾 弾幕 糾弾 弾傷 吹弾 弾棋 弾棋 弾み 散弾 装弾 凶弾 弾丸 肉弾 弾機 弾薬 弾道 弾頭 弾着 弾帯 弾奏 弾倉 弾誓 弾力 弾性 弾弓 弾弓 弾琴 弾痕 弾指 着弾 弾糸 弾詞 ...[熟語リンク]
弾を含む熟語指を含む熟語
のを含む熟語
間を含む熟語
弾指の間の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
かも、彼の平氏に対して提したる同盟策が、濶達勇悍の好将軍知盛によつて、拒否せらるゝや、彼が滅亡は漸く一弾指の間に迫り来れり。
寿永三年正月、彼が、股肱の臣樋口次郎兼光をして行家を河内に討たしむるや、兵を用....「野分」より 著者:夏目漱石
世から見ればずっと縮まってしまう。ずっと遠くから見ると一弾指《いちだんし》の間《かん》に過ぎん。――一弾指の間に何が出来る」と道也はテーブルの上をとんと敲《たた》いた。聴衆はちょっと驚ろいた。 「政治家は....