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地頭の書き順(筆順)

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地頭の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じ-とう
  2. ジ-トウ
  3. ji-tou
地6画 頭16画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
地頭
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

地頭と同一の読み又は似た読み熟語など
維持透析  隔時登攀  金字塔  侍読  寺塔  自党  自盗  十字倒立  政治闘争  大覚寺統  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
頭地:うとじ
地を含む熟語・名詞・慣用句など
悪地  意地  印地  因地  陰地  隠地  縁地  遠地  塩地  凹地  奥地  奥地  王地  王地  恩地  下地  各地  角地  隔地  学地  楽地  割地  寒地  官地  換地  閑地  危地  基地  旗地  貴地  客地  宮地  宮地  窮地  給地  旧地  共地  境地  局地  極地    ...
[熟語リンク]
地を含む熟語
頭を含む熟語

地頭の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
唯此大所を見るの明に存したりき。吾人は、彼が西海を以て其政治的地盤としたるに於て、彼の家人をして諸国の地頭たらしめしに於て、海外貿易の鼓吹に於て、音戸の瀬戸の開鑿に於て、経ヶ島の築港に於て、彼が識見の宏遠....
犬物語」より 著者:内田魯庵
命《いのち》を軽卒に奪《と》るとは飛んでもない万物の霊だ。人間の威張臭る此|娑婆《しやば》では泣く子と地頭で仕方が無いが、天国に生れたなら一つ対手《あひて》取つて訴訟を提起《おこ》してやる覚悟だ。 生れ....
三枚続」より 著者:泉鏡花
ばばあ》か、またこの御新造様《ごしんぞさま》なら仔細《しさい》はねえ、よしんば仔細があった処で泣く子と地頭だ、かれこれいって来る筋じゃあねえ。へん、何曜日とやらの午後でなくっちゃあ面《つら》あ出さねえとお....
[地頭]もっと見る