大覚寺統の書き順(筆順)
大の書き順アニメーション ![]() | 覚の書き順アニメーション ![]() | 寺の書き順アニメーション ![]() | 統の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
大覚寺統の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 大3画 覚12画 寺6画 統12画 総画数:33画(漢字の画数合計) |
大覺寺統 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
大覚寺統と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
統寺覚大:うとじくかいだ大を含む熟語・名詞・慣用句など
医大 偉大 一大 遠大 過大 拡大 寛大 巨大 強大 極大 極大 九大 空大 誇大 五大 高大 最大 細大 三大 散大 四大 四大 市大 私大 至大 事大 自大 七大 重大 商大 掌大 深大 甚大 水大 正大 盛大 絶大 措大 壮大 増大 ...[熟語リンク]
大を含む熟語覚を含む熟語
寺を含む熟語
統を含む熟語
大覚寺統の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
」を培うものとしての漢詩、漢詩と和歌との融合 十一 為家 十二 二条・京極・冷泉三家の分立、持明院統と大覚寺統、分立の意義、為世歌論の保守主義、為兼歌論の新鮮さ、『玉葉』の歌と『新後撰』『続千載』の歌と ....「私本太平記」より 著者:吉川英治
次に。――もう一つの大きな反後醍醐派は、持明院統《じみょういんとう》とよぶものだった。 後醍醐は、大覚寺統である。――やがての「南朝」「北朝」の対立は、この二|統《とう》のもつれが遠因をなしていた。 ....「私本太平記」より 著者:吉川英治
室否定に狂奔しているものではない。 幕府が憎むものは、幕府を倒さではやまじ、としている後醍醐中心の“大覚寺統”一派にあるのみで、おなじ皇室の“持明院統”までを、抹殺しようとするのでは決してなかった。 ....