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絶大の書き順(筆順)

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絶大の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぜつ-だい
  2. ゼツ-ダイ
  3. zetsu-dai
絶12画 大3画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
絶大
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

絶大と同一の読み又は似た読み熟語など
絶待  絶代  舌代  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
大絶:いだつぜ
大を含む熟語・名詞・慣用句など
医大  偉大  一大  遠大  過大  拡大  寛大  巨大  強大  極大  極大  九大  空大  誇大  五大  高大  最大  細大  三大  散大  四大  四大  市大  私大  至大  事大  自大  七大  重大  商大  掌大  深大  甚大  水大  正大  盛大  絶大  措大  壮大  増大    ...
[熟語リンク]
絶を含む熟語
大を含む熟語

絶大の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
彼の三十一年の生涯は是の如くにして始めて光栄あり、意義あり、雄大あり、生命ありと云ふべし。 かくして此絶大の風雲児が不世出の英魂は、倏忽として天に帰れり。嗚呼青山誰が為にか悠々たる、江水誰が為にか汪々たる....
霊訓」より 著者:浅野和三郎
当り、一身にして、牧師と、医者と、埋葬夫とを兼ぬる有様であった。その勇気と忠実と親切とは、当然教区民の絶大の敬慕を贏《か》ち得たが、健康が許さないので、一八六八年他の教区に転任した。彼は何所へ行っても、す....
三太郎の日記 第一」より 著者:阿部次郎
に對する不安恐怖の念にのみ滿されて、何等安立の地を得なかつたことを發見する時、余を愛する者の悲哀は實に絶大にして、全く慰藉の途なきを覺えるであらう。併し後人に殘す悲哀が如何に絶大であつても此事は事實である....
[絶大]もっと見る