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巨大の書き順(筆順)

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巨大の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. きょ-だい
  2. キョ-ダイ
  3. kyo-dai
巨5画 大3画 
総画数:8画(漢字の画数合計)
巨大
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

巨大と同一の読み又は似た読み熟語など
特許代理業  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
大巨:いだょき
大を含む熟語・名詞・慣用句など
医大  偉大  一大  遠大  過大  拡大  寛大  巨大  強大  極大  極大  九大  空大  誇大  五大  高大  最大  細大  三大  散大  四大  四大  市大  私大  至大  事大  自大  七大  重大  商大  掌大  深大  甚大  水大  正大  盛大  絶大  措大  壮大  増大    ...
[熟語リンク]
巨を含む熟語
大を含む熟語

巨大の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

芋粥」より 著者:芥川竜之介
、眼に見るもの、耳に聞くもの悉く、戦場か火事場へでも行つたやうな騒ぎである。五位は、今更のやうに、この巨大な山の芋が、この巨大な五斛納釜の中で、芋粥になる事を考へた。さうして、自分が、その芋粥を食ふ為に京....
スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
のかたわらで、ざぶざぶ水をわたる足音が、イカバッドの鋭い耳にきこえた。川のふちの、森の暗い影に、なにか巨大な、奇態な形をした、黒いものがそそり立っていた。それは動かなかった。暗闇《くらやみ》のなかで、から....
クリスマス・イーヴ」より 著者:アーヴィングワシントン
く、宏壯古風な樣式で、鐡の閂を備へ、上部は奇想を凝した華やかな唐草と花模樣で飾られてゐた。門扉を支へる巨大な角柱は頂上に一家の紋章をめぐらしてあつた。門に接しては番人の家があつたが、鬱蒼たる樅の樹蔭に隱れ....
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