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仮寝の書き順(筆順)

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仮寝の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かり-ね
  2. カリ-ネ
  3. kari-ne
仮6画 寝13画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
假寢
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

仮寝と同一の読み又は似た読み熟語など
刈り根  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
寝仮:ねりか
仮を含む熟語・名詞・慣用句など
仮色  仮題  仮宅  仮託  仮定  仮諦  仮痘  仮納  仮泊  仮髪  仮病  仮法  仮枕  仮眠  仮名  仮足  仮像  仮寝  仮親  仮睡  仮数  仮性  仮声  仮設  仮説  仮想  仮相  仮相  仮葬  仮葬  仮装  仮名  仮名  仮名  仮殿  仮名  仮令  仮令  仮粧  仮粧    ...
[熟語リンク]
仮を含む熟語
寝を含む熟語

仮寝の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

義血侠血」より 著者:泉鏡花
捨て置きて立ち去りけるなり。 程《ほど》経て白糸は目覚《めざ》ましぬ。この空小屋《あきごや》のうちに仮寝《うたたね》せし渠の懐《ふところ》には、欣弥が半年の学資を蔵《おさ》めたるなり。されども渠は危うか....
伊勢之巻」より 著者:泉鏡花
ず、弥次郎兵衛《やじろべえ》が洒落《しゃれ》もなき、初詣《ういもうで》の思い出草。宿屋の硯《すずり》を仮寝の床に、路《みち》の記の端に書き入れて、一寸《ちょいと》御見《ごけん》に入れたりしを、正綴《ほんと....
札幌」より 著者:石川啄木
、私は一夜《ひとばん》車室の隅に立ち明した。小樽で下車して、姉の家で朝飯を喫《したた》め、三時間許りも仮寝《うたたね》をしてからまた車中の人となつた。車輪を洗ふ許りに涵々《ひたひた》と波の寄せてゐる神威古....
[仮寝]もっと見る