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仮色の書き順(筆順)

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仮色の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. か-しょく
  2. カ-ショク
  3. ka-syoku
仮6画 色6画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
假色
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

仮色と同一の読み又は似た読み熟語など
隠花植物  仮植  稼穡  貨殖  過食  帰化植物  強化食品  顕花植物  中食  河食  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
色仮:くょしか
仮を含む熟語・名詞・慣用句など
仮色  仮題  仮宅  仮託  仮定  仮諦  仮痘  仮納  仮泊  仮髪  仮病  仮法  仮枕  仮眠  仮名  仮足  仮像  仮寝  仮親  仮睡  仮数  仮性  仮声  仮設  仮説  仮想  仮相  仮相  仮葬  仮葬  仮装  仮名  仮名  仮名  仮殿  仮名  仮令  仮令  仮粧  仮粧    ...
[熟語リンク]
仮を含む熟語
色を含む熟語

仮色の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

婦系図」より 著者:泉鏡花
はたと主税と面《おもて》を合わせて、 「兄哥《あにい》!」 「…………」 「不可《いけね》えぜ。」と仮色《こわいろ》のように云った。 「何だ――馬鹿、お連がある。」 「やあ、先生、大変だ。」 「どう、大....
湯島の境内」より 著者:泉鏡花
の幾曲《いくまがり》、すえは田川に入谷村《いりやむら》、 その仮声使、料理屋の門《かど》に立ち随意に仮色を使って帰る。 ※|廓《くるわ》へ近き畦道《あぜみち》も、右か左か白妙《しろたえ》に、 この間....
葛飾砂子」より 著者:泉鏡花
気揚句だ、夜更《よふか》しをしては宜《よ》くないからお帰りと、こう言うのだ。汝《てめえ》またかりん糖の仮色《こわいろ》を使って口上を忘れるな。」 坐睡《いねむり》をしていたのか、寝惚面《ねぼけづら》で承....
[仮色]もっと見る