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如何ぞの書き順(筆順)

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如何ぞの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いかん-ぞ
  2. イカン-ゾ
  3. ikan-zo
如6画 何7画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
如何ぞ
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

如何ぞと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ぞ何如:ぞんかい
何を含む熟語・名詞・慣用句など
奈何  何何  何個  何心  何人  何人  何人  何卒  何程  何度  何奴  何奴  何ぼ  何奴  蕭何  何等  何等  何日  何回  何休  何業  何者  何丸  何所  何処  何処  何処  何箇  何某  何時  何時  何時  何事  如何  幾何  何処  何故  何故  何年  何彼    ...
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如を含む熟語
何を含む熟語

如何ぞの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

るしへる」より 著者:芥川竜之介
ざわら》うが如き声にて、「われは悪魔「るしへる」なり」と云う。われ、大《おおい》に驚きて云いけるは、「如何ぞ、「るしへる」なる事あらん。見れば、容体《ようだい》も人に異らず。蝙蝠《かわほり》の翼、山羊の蹄....
法句経」より 著者:荻原雲来
過失を吐ける聰き善人と謂はる。 二六四 頭を剃ると雖も無戒にして妄語すれば沙門に非ず、欲貪を具ふるもの如何ぞ沙門ならん。 二六五 人若し※細一切の罪過を止むれば、罪過の止息せるがため沙門と謂はる。 沙門....
孔子と管仲」より 著者:狩野直喜
、如《シカンヤ》申韓と讀んだら丸で意味が分らぬことゝなる。此れは前の句から推して『何如んぞ富まむや』『如何ぞ智ならむや』『何如ぞ寢《かく》れんや』『申韓を如何にせむ』と讀まなくてはならぬことは明らかで、又....
[如何ぞ]もっと見る