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如何にの書き順(筆順)

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如何にの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いか-に
  2. イカ-ニ
  3. ika-ni
如6画 何7画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
如何に
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

如何にと同一の読み又は似た読み熟語など
対華二十一箇条要求  大禍日  定家煮  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
に何如:にかい
何を含む熟語・名詞・慣用句など
奈何  何何  何個  何心  何人  何人  何人  何卒  何程  何度  何奴  何奴  何ぼ  何奴  蕭何  何等  何等  何日  何回  何休  何業  何者  何丸  何所  何処  何処  何処  何箇  何某  何時  何時  何時  何事  如何  幾何  何処  何故  何故  何年  何彼    ...
[熟語リンク]
如を含む熟語
何を含む熟語
にを含む熟語

如何にの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

あの頃の自分の事」より 著者:芥川竜之介
田山氏は、氏の「妻」や「田舎教師」が如何《いか》に退屈であるにしても、乃至《ないし》又氏の平面描写論が如何に幼稚であるにしても、確に我々後輩の敬意――とまで行かなければ、少くとも興味位は惹《ひ》くに足る人....
ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
によると、講堂の形から、通風、入口、出口のことや、講義の題目、目と耳との比較を論じて、机上に器械標本を如何に排列すべきかというような配置図や、それから講師のスタイル、聴者の注意の引きつけ方、講義の長さ等に....
駅伝馬車」より 著者:アーヴィングワシントン
だけでいいのだ。馭者臺を降りると、外套のポケットへ兩手を突込む、そして宿の庭先を身體をゆさぶりながら、如何にも王侯氣取で歩きまはる。ここで、大抵は彼の崇拜者の群に取卷かれる。その連中は、馬丁や廐番の小僧た....
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