如何にぞの書き順(筆順)
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如何にぞの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 如6画 何7画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
如何にぞ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
如何にぞと同一の読み又は似た読み熟語など
如何にぞや
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ぞに何如:ぞにかい何を含む熟語・名詞・慣用句など
奈何 何何 何個 何心 何人 何人 何人 何卒 何程 何度 何奴 何奴 何ぼ 何奴 蕭何 何等 何等 何日 何回 何休 何業 何者 何丸 何所 何処 何処 何処 何箇 何某 何時 何時 何時 何事 如何 幾何 何処 何故 何故 何年 何彼 ...[熟語リンク]
如を含む熟語何を含む熟語
にを含む熟語
如何にぞの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「客居偶録」より 著者:北村透谷
家の鼓腹あり。全邑《ぜんいふ》今日鮮魚に飽く、之を東都の平等先生に告げて、与にこの歓喜の情を讃めなば、如何にぞや。 其十一 言語 村家に就きて言語を査するに、親子兄弟一様なる語調あり。われは平....「「ほ」・「うら」から「ほがひ」へ」より 著者:折口信夫
て奴僕たらむ。願はくは救ひ活けよ。」と言うて置きながら、潮が干ると前言を改めて、「吾は是れ汝の兄なり。如何にぞ、人の兄として弟に仕へむや」と言うて、再び潮満つ珠の霊力で苦しめられる話がある。新しい様式に交....「南洲留魂祠」より 著者:大町桂月
し時、奏して聞かせしに、風葉感じ入りて涙をおとしたることありき。今その曲を君等の爲にとて、一曲を奏す。如何にぞや、涙はこぼれぬかといふ。されど、かなしや、音樂を聞く耳をもたず。所謂馬耳に東風なるもの也。あ....