陳書の書き順(筆順)
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陳書の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 陳11画 書10画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
陳書 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
陳書と同一の読み又は似た読み熟語など
沈床 沈鐘 珍書 陳勝 陳紹禹 陳寔
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
書陳:ょしんち陳を含む熟語・名詞・慣用句など
陳者 陳腐 陳皮 追陳 陳套 陳訴 陳誠 陳誠 陳状 陳列 陳ぶ 陳平 訴陳 陳者 陳物 陳米 陳辯 陳弁 面陳 披陳 難陳 内陳 陳寔 宗陳 陳勝 陳書 陳言 陳毅 陳毅 開陳 前陳 新陳 出陳 具陳 陳呉 陳情 陳謝 陳寿 陳述 陳生姜 ...[熟語リンク]
陳を含む熟語書を含む熟語
陳書の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「南半球五万哩」より 著者:井上円了
濃密に人を魅了した。(瑞《スイス》の湖の眺め)) 客裏尋巴里、曾遊夢未余、世陰《セイン》河畔路、依旧鬻陳書。(巴里偶成) (旅遊のうちに巴里《パリ》をたずねた。かつての旅の様子は夢のごとくまだ残っている。....「支那史学史概要」より 著者:内藤湖南
漢書の分らぬ處を班昭に就いて聞いたと云ふ。その後六朝までの史家は、多く父子相續して史學をやつた。梁書・陳書を作つたのは姚察・姚思廉の父子であり、北齊書を作つたのは李徳林・李百藥父子、南北史は李大師・李延壽....