拝呈の書き順(筆順)
拝の書き順アニメーション ![]() | 呈の書き順アニメーション ![]() |
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拝呈の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 拝8画 呈7画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
拜呈 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
拝呈と同一の読み又は似た読み熟語など
廃帝
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
呈拝:いていは呈を含む熟語・名詞・慣用句など
献呈 呈露 露呈 奉呈 拝呈 謹呈 呈色 呈上 呈出 粛呈 呈示 贈呈 送呈 進呈 捧呈 呈する 呈示部 藤原呈子 呈色反応 呈示払い 呈示証券 支払呈示 徳翁正呈 ...[熟語リンク]
拝を含む熟語呈を含む熟語
拝呈の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「虚構の春」より 著者:太宰治
っぷん》する。君にして、なおも一片の誠実を具有していたなら! 吉田潔。」 中旬 月日。 「拝呈。過刻は失礼。『道化の華《はな》』早速一読|甚《はなは》だおもしろく存じ候《そうろう》。無論及第点....「鴎外の思い出」より 著者:小金井喜美子
血は主人の教室にいる若い助教授のことでした。その人は耶蘇《ヤソ》信者でしたが、短命で亡くなられました。拝呈。先日は御細書《ごさいしょ》下され候のみならず、其前後に色々御送寄|奉謝《しゃしたてまつり》候。然....「漱石氏と私」より 著者:高浜虚子
た。それから最近一月十日の日附の郵便が鎌倉の私の案頭《あんとう》に落ちた。それはこういう手紙であった。拝呈 私は大正三年の春先生に松山で御目にかかり、四年の十二月に夏目先生に紹介していただいたものでござ....