謹呈の書き順(筆順)
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謹呈の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 謹17画 呈7画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
謹呈 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
謹呈と同一の読み又は似た読み熟語など
年金定期便 禁廷 禁庭 ねんきん定期便 欽定
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
呈謹:いてんき呈を含む熟語・名詞・慣用句など
献呈 呈露 露呈 奉呈 拝呈 謹呈 呈色 呈上 呈出 粛呈 呈示 贈呈 送呈 進呈 捧呈 呈する 呈示部 藤原呈子 呈色反応 呈示払い 呈示証券 支払呈示 徳翁正呈 ...[熟語リンク]
謹を含む熟語呈を含む熟語
謹呈の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「毒瓦斯発明官」より 著者:海野十三
よじん》ならぬ金博士であった。 彼は唐箋《とうせん》をのべて、醤買石|宛《あて》に手紙を書いた。 “謹呈《きんてい》。どうだ、持久性神経瓦斯の効目は。燻精は、わしのところから出ていくとき、特設の通路内で....「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
之を別として、亡弟が心を籠めて遣せる一産物たるには相違ないのである。今や製本成り、紀念として之を座右に謹呈するに当たり、この由来の一端を記すこと爾り。
昭和十二年三月淺野正恭
序
霊界通信――即ち....