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呈するの書き順(筆順)

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呈するの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. てい-する
  2. テイ-スル
  3. tei-suru
呈7画 
総画数:7画(漢字の画数合計)
呈する
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

呈すると同一の読み又は似た読み熟語など
挺する  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るす呈:るすいて
呈を含む熟語・名詞・慣用句など
献呈  呈露  露呈  奉呈  拝呈  謹呈  呈色  呈上  呈出  粛呈  呈示  贈呈  送呈  進呈  捧呈  呈する  呈示部  藤原呈子  呈色反応  呈示払い  呈示証券  支払呈示  徳翁正呈    ...
[熟語リンク]
呈を含む熟語
すを含む熟語
るを含む熟語

呈するの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

あばばばば」より 著者:芥川竜之介
感じた。この女は云はば含羞草《おじぎさう》である。一定の刺戟を与へさへすれば、必ず彼の思ふ通りの反応を呈するのに違ひない。しかし刺戟は簡単である。ぢつと顔を見つめても好い。或は又指先にさはつても好い。女は....
霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
を別として、亡弟が心を籠めて遣せる一産物たるには相違ないのである。今や製本成り、紀念として之を座右に謹呈するに当たり、この由来の一端を記すこと爾り。 昭和十二年三月淺野正恭 序 霊界通信――即ち霊....
三太郎の日記 第一」より 著者:阿部次郎
はゐられなかつた。最後に俺は又俺の周圍に、他人の賞讚によつて僅に自信を支へてゐる「弱者」と、媚を先輩に呈することによつて僅にその存在を保つ「寄生蟲」と、斷えず流行の假聲を使ふことによつて漸く文壇を泳いで行....
[呈する]もっと見る