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定義の書き順(筆順)

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定義の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. てい-ぎ
  2. テイ-ギ
  3. tei-gi
定8画 義13画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
定義
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

定義と同一の読み又は似た読み熟語など
指定漁業  指定行政機関  地域特定技術  地丁銀  低吟  定業  帝業  庭儀  提議  馬蹄銀  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
義定:ぎいて
定を含む熟語・名詞・慣用句など
安定  一定  一定  仮定  改定  確定  勘定  鑑定  既定  規定  議定  議定  協定  決定  決定  兼定  検定  限定  固定  公定  校定  肯定  国定  獄定  裁定  策定  算定  暫定  指定  治定  治定  治定  治定  修定  出定  所定  審定  新定  人定  人定    ...
[熟語リンク]
定を含む熟語
義を含む熟語

定義の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

解嘲」より 著者:芥川竜之介
、雑誌「随筆」の発刊が機縁になつて居ると思ふ。(中略)しかし随筆と云ふものが、芥川氏や、その他の諸氏の定義して居るやうに難かしいものだとすると、(中略)到底《たうてい》随筆専門の雑誌の発刊なんか、思ひも及....
霊訓」より 著者:浅野和三郎
は》だとぼしい。その結果、それに用いられる文字は、必然的に極めて不完全、極めて不穏当である。精確に神を定義し得た文字は、世界の何所にも見出されない。 ここに鑑《かんが》みる所があって、われ等は神の真理の....
百万人のそして唯一人の文学」より 著者:青野季吉
いとか、ヒューマニティと愛を基調にしたものでなければならないとか、現代の流行通俗作家によつて、いろいろ定義や規準が示されてゐる。おそらくそれに間《ま》ちがひあるまい。通俗小説とは、さうした常規があり、その....
[定義]もっと見る