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定置の書き順(筆順)

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定置の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. てい-ち
  2. テイ-チ
  3. tei-chi
定8画 置13画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
定置
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

定置と同一の読み又は似た読み熟語など
見丁帳  固定長  固定長期適合率  最低賃金  指定地方行政機関  低地  低張  低潮  低調  定着  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
置定:ちいて
定を含む熟語・名詞・慣用句など
安定  一定  一定  仮定  改定  確定  勘定  鑑定  既定  規定  議定  議定  協定  決定  決定  兼定  検定  限定  固定  公定  校定  肯定  国定  獄定  裁定  策定  算定  暫定  指定  治定  治定  治定  治定  修定  出定  所定  審定  新定  人定  人定    ...
[熟語リンク]
定を含む熟語
置を含む熟語

定置の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

山越しの阿弥陀像の画因」より 著者:折口信夫
ものとも言はれぬ。日置は、日祀よりは、原義幾分か明らかである。おくは後代算盤の上で、ある数にあたる珠を定置することになつてゐるが、大体同じ様な意義に、古くから用ゐてゐる。源為憲の「口遊《クイウ》」に、「術....
山越しの阿弥陀像の画因」より 著者:折口信夫
ものとも言はれぬ。日置は、日祀よりは、原義幾分か明らかである。おくは後代算盤の上で、ある數にあたる珠を定置することになつてゐるが、大體同じ樣な意義に、古くから用ゐてゐる。源爲憲の「口遊《クイウ》」に、「術....
山越しの阿弥陀像の画因」より 著者:折口信夫
は、日祀よりは、原義幾分か明らかである。おくは後代|算盤《そろばん》の上で、ある数にあたる珠《たま》を定置することになっているが、大体同じ様な意義に、古くから用いている。源為憲の「口遊《くゆう》」に、「術....
[定置]もっと見る