定石の書き順(筆順)
定の書き順アニメーション  | 石の書き順アニメーション  |
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定石の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 定8画 石5画 総画数：13画（漢字の画数合計） |
定石 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：5文字同義で送り仮名違い：-
定石と同一の読み又は似た読み熟語など
上席 乗積 相乗積 定席 連乗積 城跡 城蹟 定跡 誕生石
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
石定:きせうょじ定を含む熟語・名詞・慣用句など
安定 一定 一定 仮定 改定 確定 勘定 鑑定 既定 規定 議定 議定 協定 決定 決定 兼定 検定 限定 固定 公定 校定 肯定 国定 獄定 裁定 策定 算定 暫定 指定 治定 治定 治定 治定 修定 出定 所定 審定 新定 人定 人定 ...[熟語リンク]
定を含む熟語石を含む熟語
定石の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「空襲葬送曲」より 著者:海野十三
もうというのであった。 航空母艦から飛び出して、敵艦隊の動静を窺《うかが》っていた両軍の偵察機隊が、定石通《じょうせきどお》りぶっつかって行った。真先に火蓋《ひぶた》を切ったのは、米国軍だった。シャボン....「地球盗難」より 著者:海野十三
た手首をフラフラと動かして空間に小さな円周などを描き、恨めしそうな顔をヌーッとこっちへ出すといったのが定石なのであるが、今見た幽霊の方は、掴もうとしたのに、ドンと恐ろしい一撃を加えて、スーッと逃げだしてい....「暗号の役割」より 著者:海野十三
情報に違いない。 「そうか。こういう暗号文を手に入れたからには、わしは原の町へ至急出張せんけりゃならん定石だ」 彼は急遽《きゅうきょ》自動車を操縦して外出した。 記録すべき応対 表に張り込んでいた烏啼....