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店先の書き順(筆順)

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店先の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. みせ-さき
  2. ミセ-サキ
  3. mise-saki
店8画 先6画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
店先
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

店先と同一の読み又は似た読み熟語など
見世先  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
先店:きさせみ
店を含む熟語・名詞・慣用句など
大店  店売  当店  売店  飯店  表店  分店  本店  本店  名店  薬店  油店  来店  店頭  店賃  店蔵  茶店  茶店  茶店  定店  店員  店屋  店下  店口  店子  店者  店主  店前  裏店  旅店  張店  店鋪  片店  仲店  他店  辻店  弊店  閉店  下店  床店    ...
[熟語リンク]
店を含む熟語
先を含む熟語

店先の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

あばばばば」より 著者:芥川竜之介
から、勿論マツチも売らない筈はない。彼は店を覗《のぞ》きこみながら、「マツチを一つくれ給へ」と云つた。店先には高い勘定台《かんぢやうだい》の後ろに若い眇《すがめ》の男が一人、つまらなさうに佇《たたず》んで....
或阿呆の一生」より 著者:芥川竜之介
《そび》えてゐる椰子の花を。 七 画 彼は突然、――それは実際突然だつた。彼は或本屋の店先に立ち、ゴオグの画集を見てゐるうちに突然画と云ふものを了解した。勿論そのゴオグの画集は写真版だつた....
大久保湖州」より 著者:芥川竜之介
或秋の夜、僕は本郷の大学前の或古本屋を覗いて見た。すると店先の陳列台に古い菊判の本が一冊、「大久保湖州著、家康と直弼《なほすけ》、引ナシ金五十銭」と云ふ貼り札....
[店先]もっと見る