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見世先の書き順(筆順)

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見世先の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. みせ-さき
  2. ミセ-サキ
  3. mise-saki
見7画 世5画 先6画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
見世先
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

見世先と同一の読み又は似た読み熟語など
店先  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
先世見:きさせみ
見を含む熟語・名詞・慣用句など
謁見  意見  異見  一見  一見  引見  浦見  延見  遠見  遠見  岡見  臆見  我見  会見  概見  管見  喜見  菊見  吉見  魚見  曲見  愚見  空見  形見  月見  検見  見一  見印  見猿  見解  見解  見学  見境  見合  見頃  見参  見参  見参  見参  見時    ...
[熟語リンク]
見を含む熟語
世を含む熟語
先を含む熟語

見世先の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:芥川竜之介
が気楽さうに、牡丹《ぼたん》に唐獅子《からじし》の画を描《か》いた当時の人力車を引張りながら、ぶらりと見世先へやつて来ました。それが又何しに来たのかと思ふと、今日は客のないのを幸ひ、お嬢さんを人力車にお乗....
おせん」より 著者:邦枝完二
りふどお》り、土《つち》へつかない足《あし》を浮《う》かせて、飛《と》び込《こ》んで来《き》たおせんの見世先《みせさき》。どかりと腰《こし》をおろした縁台《えんだい》に、小腰《こごし》をかがめて近寄《ちか....
乳を刺す」より 著者:邦枝完二
て、胸が一杯になったのであろう。早くも瞼《まぶた》がぬれていた。 お春と常吉が、由利の帰宅を報せに、見世先から駈け込んだので、伊吹屋は急に活き活きとにぎわっていった。 朝風 「親分、大変だ」 ....
[見世先]もっと見る