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妬婦の書き順(筆順)

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妬婦の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. と-ふ
  2. ト-フ
  3. to-fu
妬8画 婦11画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
妬婦
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

妬婦と同一の読み又は似た読み熟語など
一振り  一節  一筆  一風呂  一分別  京都府  京都府立大学  手元不如意  秋元不死男  青砥藤綱  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
婦妬:ふと
妬を含む熟語・名詞・慣用句など
嫉妬  妬む  妬視  妬心  妬婦  妬み  妬げ  妬まし  妬がる  物妬み  嫉妬深い  妬に籠む  嫉妬妄想  後妻嫉妬  女房の妬くほど亭主もてもせず    ...
[熟語リンク]
妬を含む熟語
婦を含む熟語

妬婦の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

中国怪奇小説集」より 著者:岡本綺堂
術のうちに天狐の法というのがある。天狐は九尾で金色で、日月宮に使役《しえき》されているのであるという。妬婦津 伝えて言う、晋の大始《たいし》年中、劉伯玉《りゅうはくぎょく》の妻|段氏《だんし》は字《あざ....
多神教」より 著者:泉鏡花
として階《きざはし》を下《くだ》る。人々は左右に開く)荒《あら》び、すさみ、濁り汚れ、ねじけ、曲れる、妬婦《ねたみおんな》め、われは、先ず何処《いずこ》のものじゃ。 お沢 (もの言わず。) 神職 人の娘か....
日本文学の発生」より 著者:折口信夫
姿によつて、別々の名をつけておく。配偶《ツマ》どうしの間に相闘ふ物語を、つまどひ(求婚)、ねたみづま(妬婦)、つまさり(離婚)の物語と言ふやうに、大体三通りに画《クギ》り、配偶《ツマ》どうし安らかに相住む....
[妬婦]もっと見る