華山の書き順(筆順)
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華山の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 華10画 山3画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
華山 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
華山と同一の読み又は似た読み熟語など
仮山 風化残留鉱床 風林火山 火山
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山華:んざか華を含む熟語・名詞・慣用句など
華北 京華 華氈 日華 曇華 華洛 華瓶 華押 浮華 青華 詞華 光華 華筥 華陀 供華 華墨 華麗 華侈 華奢 華箋 華胥 華胄 時華 香華 供華 供華 四華 散華 香華 浪華 清華 竜華 精華 藕華 中華 法華 文華 栄華 繁華 日華 ...[熟語リンク]
華を含む熟語山を含む熟語
華山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或る女」より 著者:有島武郎
絵島丸が横浜を抜錨《ばつびょう》してからもう三日《みっか》たった。東京湾を出抜けると、黒潮に乗って、金華山《きんかざん》沖あたりからは航路を東北に向けて、まっしぐらに緯度を上《のぼ》って行くので、気温は二....「綺堂むかし語り」より 著者:岡本綺堂
祝して、豪雨のなかをまた急いだ。 その三は、大正二年の九月、仙台《せんだい》の塩竃《しおがま》から金華山《きんかざん》参詣の小蒸汽船に乗って行って、島内の社務所に一泊した夜である。午後十時頃から山もくず....「フレップ・トリップ」より 著者:北原白秋
つくづくと俯瞰《みおろ》しては、何とか歌にまとめようと苦吟もして見た。 午後になって、左舷の遥かに金華山《きんかざん》らしいのが眺められたが、航路というものは、海岸線には添いつつも、なかなかに近くへは寄....