灯燭の書き順(筆順)
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灯燭の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 灯6画 燭17画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
燈燭 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
灯燭と同一の読み又は似た読み熟語など
高等植物 伝統色 伝統食 当職 冷凍食品 偸食 橙色 下等植物
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
燭灯:くょしうと灯を含む熟語・名詞・慣用句など
斎灯 球灯 火灯 点灯 残灯 天灯 紙灯 輪灯 灯標 竜灯 手灯 柴灯 灯火 鬼灯 鬼灯 毬灯 行灯 行灯 伝灯 瓦灯 燃灯 灯台 灯心 流灯 洋灯 灯明 灯用 灯檠 灯籠 灯竿 法灯 法灯 奉灯 仏灯 船灯 尾灯 万灯 灯油 春灯 門灯 ...[熟語リンク]
灯を含む熟語燭を含む熟語
灯燭の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
ぞいて見たが、身《み》の幅《はば》ほどにそれをあけて下を見おろすと、植込の間から、かがやくばかりなる提灯燭台の広間と、うすぼんやりの燈籠の庭では前に記したような光景であります。 広間では五人づれの若侍が....「二日物語」より 著者:幸田露伴
と》能《よ》く知らる。かゝる折から何者にや、此方を指して来る跫音す。御仏に仕ふる此寺《こゝ》のものゝ、灯燭《とうしよく》を続ぎまゐらせんとて来つるにやと打見るに、御堂の外は月の光り白※として霜の置けるが如....