当職の書き順(筆順)
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当職の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 当6画 職18画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
當職 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
当職と同一の読み又は似た読み熟語など
高等植物 伝統色 伝統食 灯燭 冷凍食品 偸食 橙色 下等植物
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
職当:くょしうと当を含む熟語・名詞・慣用句など
当銀 当分 失当 当該 当腹 当風 手当 当家 別当 充当 順当 所当 当意 当百 当否 執当 当方 当麻 当金 当局 当帰 凝当 当然 金当 算当 当り 当て 当期 当る 至当 当麻 当確 当番 当所 当役 専当 相当 別当 段当 当選 ...[熟語リンク]
当を含む熟語職を含む熟語
当職の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「旗本退屈男」より 著者:佐々木味津三
ぬりつけて、燃えおちかかった篝火《かがりび》をたよりに、ためつすかしつ次のごとくに書きつけました。 「当職所司代は名判官と承わる。これなる四人の公盗共が掠《かす》めし珠数屋の財宝財物を御糺問《ごきゅうもん....「右大臣実朝」より 著者:太宰治
御台所御出、法会の次第、舞楽已下美を尽し、善を尽す。 同年。十月大。十一日、乙卯、晴、阿闍梨公暁鶴岳別当職に補せらるるの後、始めて神拝有り、又宿願に依りて、今日以後一千日、宮寺に参籠せしめ給ふ可しと云々。....「鴎外の思い出」より 著者:小金井喜美子
した。家蔵の書を残りなく諳《そらん》じたのです。嘉永《かえい》元年その二十歳の時に有為の才を認められ、当職が召出して藩主の命を伝えました。それは、「一代|還俗《げんぞく》仰付けらるゝに依り、儒学を修業すべ....