当風の書き順(筆順)
当の書き順アニメーション ![]() | 風の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
当風の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 当6画 風9画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
當風 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
当風と同一の読み又は似た読み熟語など
党風 唐風 東風 偏東風 伊藤風国 内藤風虎
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
風当:うふうと当を含む熟語・名詞・慣用句など
当銀 当分 失当 当該 当腹 当風 手当 当家 別当 充当 順当 所当 当意 当百 当否 執当 当方 当麻 当金 当局 当帰 凝当 当然 金当 算当 当り 当て 当期 当る 至当 当麻 当確 当番 当所 当役 専当 相当 別当 段当 当選 ...[熟語リンク]
当を含む熟語風を含む熟語
当風の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「単独行」より 著者:加藤文太郎
の名前は西岳連峰縦走道によって長く伝えられるだろう。 今の穂高連峰――昨年私が穂高を縦走したときは相当風雨も強かったが、大変道がよくなっていたので無事縦走することができた。夜中には小屋の屋根が飛んでしま....「白い道」より 著者:徳永直
当箱をもっているが、絽《ろ》羽織などひっかけている。彼女は――頭髪に白いバラのかんざしをさして、赤い弁当風呂敷を胸におしつけている――それきりしか三吉には見定められなかった。 「こっちがいいでしょう」 ....「文芸評論の方法について」より 著者:戸坂潤
。而もまだホリゾントが決らぬらしい。も一人は阿部知二である。之は一旦主知主義という交通整理に成功し、相当風格が定まったと見えたが、この頃又彼の印象はなぜか一斉に色めき立って来たので、周章てなければならぬら....