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鶉豆の書き順(筆順)

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鶉豆の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. うずら-まめ
  2. ウズラ-マメ
  3. uzura-mame
鶉19画 豆7画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
鶉豆
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

鶉豆と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
豆鶉:めまらずう
豆を含む熟語・名詞・慣用句など
黒豆  野豆  鶯豆  伊豆  文豆  福豆  白豆  豆果  豆柿  豆銀  納豆  豆茶  大豆  底豆  刀豆  胡豆  生豆  空豆  鉈豆  畦豆  緑豆  打豆  大豆  豆絞  年豆  豆鳥  豆蔦  豆倒  豆乳  豆本  豆粕  豆偏  豆板  豆飯  豆苗  豆男  豆炭  豆桜  豆鹿  豆州    ...
[熟語リンク]
鶉を含む熟語
豆を含む熟語

鶉豆の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

琴のそら音」より 著者:夏目漱石
さんが横《よこ》綴《と》じの帳面を持って僕の前へ出てくる。今日《こんにち》は御味噌を三銭、大根を二本、鶉豆《うずらまめ》を一銭五厘買いましたと精密なる報告をするんだね。厄介きわまるのさ」 「厄介きわまるな....
みみずのたはこと」より 著者:徳冨健次郎
た。上京毎にわざ/\来訪して、追々懇意の間柄となった。手ずから採った干薇《ほしわらび》、萩のステッキ、鶉豆《うずらまめ》なぞ、来る毎に持て来てくれた。或時彼は湘南《しょうなん》の老父に此爺さんの噂《うわさ....
フレップ・トリップ」より 著者:北原白秋
パンクして、とうとうこの追分口から滑走してはいってしまった。そこには紅い葵が咲き、向日葵が盛り、西瓜や鶉豆《うずらまめ》の花、唐黍《とうきび》の毛などがそよいで、それに露西亜人の丸太組の家もところどころに....
[鶉豆]もっと見る