大矢透の書き順(筆順)
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大矢透の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 大3画 矢5画 透10画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
大矢透 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
大矢透と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
透矢大:るおとやおお透を含む熟語・名詞・慣用句など
透過 透析 透き 透木 透塀 透扇 透色 透徹 透漆 透字 透水 透写 滲透 透綾 透垣 透垣 透垣 透間 透く 透湿 透視 透歯 透見 透織 失透 透廊 透廊 崇透 透綾 浸透 透額 透明 透明感 透視図 見透し 透かす 壁透綾 半透鏡 半透膜 透過性 ...[熟語リンク]
大を含む熟語矢を含む熟語
透を含む熟語
大矢透の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「古代国語の音韻に就いて」より 著者:橋本進吉
す。ところが、この研究はその後余り学界の注意を引いていなかったのであります。けれども、明治以後になって大矢透《おおやとおる》氏がこれを新たに調べ直してその説が正しいということを証明し、そうして、もう少し材....「髯籠の話」より 著者:折口信夫
となることは、すぐ納得の行くことで、其が更に飾り物になる事もさのみ手数を要すまい。私の考へから言へば、大矢透氏が幣束は供物から出たものであるとばかり解せられたのも考へものである。たとひ後世の事実から帰納せ....「用言の発展」より 著者:折口信夫
式の上からいへばまづ体言とでもなづくべきものであるらしい。 いく(生)といふ語は息をはたらかしたのだと大矢透氏が説いてゐられるけれども、むしろ自分は名詞でもなく動詞でもないいくといふ語があつてそれが直ちに....