若党の書き順(筆順)
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若党の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 若8画 党10画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
若黨 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
若党と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
党若:うとかわ党を含む熟語・名詞・慣用句など
党是 党議 若党 入党 党首 我党 凶党 党人 和党 兇党 党勢 党籍 自党 脱党 私党 残党 左党 左党 党規 党紀 多党 民党 無党 政党 野党 復党 辛党 余党 与党 吏党 党争 立党 新党 徒党 党員 小党 不党 党葬 一党 友党 ...[熟語リンク]
若を含む熟語党を含む熟語
若党の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或敵打の話」より 著者:芥川竜之介
ゃくし》があった。求馬は早速|公《おおやけ》の許《ゆるし》を得て、江越喜三郎《えごしきさぶろう》と云う若党と共に、当時の武士の習慣通り、敵打《かたきうち》の旅に上《のぼ》る事になった。甚太夫は平太郎の死に....「忠義」より 著者:芥川竜之介
林右衛門自ら、小腋《こわき》にして、先に立った。武具を担《にな》ったり、足弱を扶《たす》けたりしている若党|草履《ぞうり》取を加えても、一行の人数《にんず》は、漸く十人にすぎない。それが、とり乱した気色も....「丹那山の怪」より 著者:江見水蔭
を初めて承わり、飛地の伊豆《いず》は田方郡《たかたごおり》の諸村を見廻りの初旅というわけで、江戸からは若党一人と中間《ちゅうげん》二人とを供に連れて来たのだが、箱根《はこね》風越《かざこし》の伊豆|相模《....