行騰の書き順(筆順)
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行騰の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 行6画 騰20画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
行騰 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
行騰と同一の読み又は似た読み熟語など
行縢
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
騰行:きばかむ騰を含む熟語・名詞・慣用句など
急騰 騰落 騰勢 騰貴 騰馬 昂騰 行騰 高騰 噴騰 暴騰 常騰 品騰 沸騰 狂騰 昇騰 上騰 漸騰 続騰 反騰 飛騰 微騰 奔騰 弥騰利 沸騰点 沸騰石 沸騰散 矢部騰谷 減圧沸騰 迦葉摩騰 田所騰次郎 沸騰水型炉 林田騰九郎 沸騰水型軽水炉 沸騰水型原子炉 沸騰液膨張蒸気爆発 沸騰液体膨張蒸気爆発 沸騰液体蒸気拡散爆発 ...[熟語リンク]
行を含む熟語騰を含む熟語
行騰の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「金比羅参り」より 著者:若山牧水
う。雪雀も囀つてゐたに相違ありません。 西南戰爭で有名な可愛嶽《えのたけ》は東に、北から西にかけては行騰《むかばき》山速日峰といふ大きな山々が屏風のやうに延岡平野をとりかこみ、平野のなかをば大瀬五個瀬の....「万葉集巻十六」より 著者:正岡子規
す薦《ごも》敷き青菜煮もてきうつばりにむかばき懸けてやすむ此君 食事の時の有樣なるべし。或る人が行騰《むかばき》を梁に懸けて休息して居る處へ薦(食事のために敷く者)を敷き菜を煮て持て來たといふ事にて....