特有の書き順(筆順)
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特有の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 特10画 有6画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
特有 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
特有と同一の読み又は似た読み熟語など
特優賃
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
有特:うゆくと特を含む熟語・名詞・慣用句など
特落 特電 特等 特任 特殊 特赦 特写 特質 特賜 特旨 特技 特使 特産 特撮 特機 特点 特需 特養 特種 在特 特種 特用 特有 特免 特命 特務 特報 特保 特典 特栽 特恵 特訓 特記 特活 特会 特別 特鰭 特筆 特番 特発 ...[熟語リンク]
特を含む熟語有を含む熟語
特有の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「開化の良人」より 著者:芥川竜之介
》めいた松の立木――そこには取材と手法とに共通した、一種の和洋|折衷《せっちゅう》が、明治初期の芸術に特有な、美しい調和を示していた。この調和はそれ以来、永久に我々の芸術から失われた。いや、我々が生活する....「素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
どこまでも御目出度《おめでた》く出来上った人間の一人であった。しかしまたその御目出度さがあらゆる強者に特有な烙印《やきいん》である事も事実であった。だから仲間の若者たちが河上の方へ行くのを見ると、彼はまだ....「支那の明器」より 著者:会津八一
とで、支那の骨董品として大昔から古銅器即ち鐘鼎の類が非常に尊重されたものであるし、唐宋以後になれば支那特有の絵画も次第に発達して其遺品も今日に於ては豊富に伝へて居る。しかし唐時代以前の美術彫刻はと云へば、....