特等の書き順(筆順)
特の書き順アニメーション ![]() | 等の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
特等の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 特10画 等12画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
特等 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
特等と同一の読み又は似た読み熟語など
禿頭
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
等特:うとくと特を含む熟語・名詞・慣用句など
特落 特電 特等 特任 特殊 特赦 特写 特質 特賜 特旨 特技 特使 特産 特撮 特機 特点 特需 特養 特種 在特 特種 特用 特有 特免 特命 特務 特報 特保 特典 特栽 特恵 特訓 特記 特活 特会 特別 特鰭 特筆 特番 特発 ...[熟語リンク]
特を含む熟語等を含む熟語
特等の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「玄鶴山房」より 著者:芥川竜之介
期したよりも効果の多い※らしかった。
「ではこうしましょう。一等はもう満員ですから、特別に一等の料金で特等で焼いて上げることにしましょう。」
重吉は幾分か間の悪さを感じ、何度も事務員に礼を言った。事務員....「或る女」より 著者:有島武郎
断わった。弟同様の少年から金まで融通してもらうのはどうしても葉子のプライドが承知しなかった。
葉子は特等を選んで日当たりのいい広々とした部屋《へや》にはいった。そこは伝染病室とは比べものにもならないくら....「城崎を憶ふ」より 著者:泉鏡花
るやまし》が大屋臺《おほやたい》で後見《こうけん》について居《ゐ》た。此方《こつち》も默《だま》つて、特等《とくとう》、とあるのをポンと指《ゆび》のさきで押《お》すと、番頭《ばんとう》が四五尺《しごしやく....