特立の書き順(筆順)
特の書き順アニメーション  | 立の書き順アニメーション  |
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特立の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 特10画 立5画 総画数：15画（漢字の画数合計） |
特立 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
特立と同一の読み又は似た読み熟語など
道徳律
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
立特:つりくと特を含む熟語・名詞・慣用句など
特落 特電 特等 特任 特殊 特赦 特写 特質 特賜 特旨 特技 特使 特産 特撮 特機 特点 特需 特養 特種 在特 特種 特用 特有 特免 特命 特務 特報 特保 特典 特栽 特恵 特訓 特記 特活 特会 特別 特鰭 特筆 特番 特発 ...[熟語リンク]
特を含む熟語立を含む熟語
特立の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「近時政論考」より 著者:陸羯南
国民的政治なりと、この語簡なりといえどもその旨や遠しと言うべし、いわゆる国民的政治とは外に対して国民的特立および内に向かって国民的統一を意味するものなり。この一点においても世人は「国民論派」の実に最新政論....「政治の破産者・田中正造」より 著者:木下尚江
き○○○○は、この政党内閣の始めて樹立されたと同時に、○○、○○の○○と云ふものを、全く政局の範囲外に特立させて、手の届かないやうにして仕舞つたことだ。 一、憲政党内閣｜僅《わづか》に成立を告ぐるや、....「万物の声と詩人」より 著者:北村透谷
なきの悲なり、彼の大琴に相渉るところなければ、根なき萍《うきくさ》の海に漂ふが如きのみ。情及び心、個々特立して、而して個々その中心を以て、宇宙の大琴の中心に聯《つら》なれり。海も陸も、山も水も、ひとしく我....