凸凹の書き順(筆順)
凸の書き順アニメーション ![]() | 凹の書き順アニメーション ![]() |
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凸凹の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 凸5画 凹5画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
凸凹 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
凸凹と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
凹凸:くぼくだ凸を含む熟語・名詞・慣用句など
凸型 凸助 凸形 凸坊 凸起 凸面 凸角 凸版 凸凹 凸凹 凸凹 凸む 凹凸 凸ぴん 凸面鏡 間野凸渓 凸多角形 亜鉛凸版 凸間凹間 凸凹野郎 凸レンズ 写真凸版 富田凸斎 平凸レンズ 両凸レンズ ...[熟語リンク]
凸を含む熟語凹を含む熟語
凸凹の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「カインの末裔」より 著者:有島武郎
《のぞ》かれる空には昼月が少し光って見え隠れに眺められた。彼れは遂に馬力の上に酔い倒れた。物慣れた馬は凸凹の山道を上手に拾いながら歩いて行った。馬車はかしいだり跳ねたりした。その中で彼れは快い夢に入ったり....「赤痢」より 著者:石川啄木
凸凹《でこぼこ》の石高路《いしだかみち》、その往還を右左から挾んだ低い茅葺屋根が、凡《およ》そ六七十も....「拓本の話」より 著者:会津八一
へ押しつけながら轉がす方が手際よく行くかも知れぬ、――すると壓力と濕氣の爲めに紙は石面の文字のあらゆる凸凹にまんべんなく喰ひ込む。それから少し時間を措いて、紙の濕氣が少し乾くのを見計つて、饅頭のやうにふつ....