凸起の書き順(筆順)
凸の書き順アニメーション ![]() | 起の書き順アニメーション ![]() |
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凸起の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 凸5画 起10画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
凸起 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
凸起と同一の読み又は似た読み熟語など
一っ切り 徳器 徳教 特機 特記 特急 特級 特許 突起
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
起凸:きっと凸を含む熟語・名詞・慣用句など
凸型 凸助 凸形 凸坊 凸起 凸面 凸角 凸版 凸凹 凸凹 凸凹 凸む 凹凸 凸ぴん 凸面鏡 間野凸渓 凸多角形 亜鉛凸版 凸間凹間 凸凹野郎 凸レンズ 写真凸版 富田凸斎 平凸レンズ 両凸レンズ ...[熟語リンク]
凸を含む熟語起を含む熟語
凸起の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「怪星ガン」より 著者:海野十三
。 「あッ」 つづいて、二本の緑色の角が、にゅーッと前方へまがって、倍くらいに伸びた。象の鼻みたいな凸起《とっき》が、ぴーンと立ってその先がひくひくと動いた。そればかりか、お面全体が奥へひっこんだ。 「....「鴛鴦鏡」より 著者:岡本綺堂
ここらの池や川は氷が厚いので、それが自然に裂けて剣《つるぎ》のように尖っている所もある。あるいは自然に凸起して岩のように突き出ている所もある。それがために自殺を目的の投身者も往々その氷に触れて顔や手足を傷....「探検実記 地中の秘密」より 著者:江見水蔭
くじゆつじやう》の大發見《だいはつけん》である。 それで、兎《と》も角《かく》も、山頂《さんてう》の凸起《とつき》する地點《ちてん》に調査《てうさ》を試《こゝろ》み、果《はた》して古墳《こふん》であるか....