凸坊の書き順(筆順)
凸の書き順アニメーション ![]() | 坊の書き順アニメーション ![]() |
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凸坊の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 凸5画 坊7画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
凸坊 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
凸坊と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
坊凸:うぼこで凸を含む熟語・名詞・慣用句など
凸型 凸助 凸形 凸坊 凸起 凸面 凸角 凸版 凸凹 凸凹 凸凹 凸む 凹凸 凸ぴん 凸面鏡 間野凸渓 凸多角形 亜鉛凸版 凸間凹間 凸凹野郎 凸レンズ 写真凸版 富田凸斎 平凸レンズ 両凸レンズ ...[熟語リンク]
凸を含む熟語坊を含む熟語
凸坊の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「新版 放浪記」より 著者:林芙美子
端《はた》から千駄木町に行った。恭ちゃんの家に寄ってみる。がらんどうな家の片隅に、恭ちゃんも節ちゃんも凸坊も火鉢にかじりついていた。這《は》うような気持ちで御飯をよばれる。口一杯に御飯を頬ばっている時、節....「銀三十枚」より 著者:国枝史郎
た夫婦であった。彼女は私を愛していた。ところがこの頃愛さなくなった。 「ねえ、お馬鹿ちゃん」 「ねえ、凸坊」 これが私への愛称であった。この頃ではそれを封じてしまった。彼女はひどく剽軽であった。途方もな....「淡島椿岳」より 著者:内田魯庵
そうだが、どんな田舎の百姓家にしろ、襖画を描くというはヘマムシ入道《にゅうどう》や「へへののもへじ」の凸坊《でこぼう》の自由画でなかった事は想像される。椿岳の画才はけだし天禀であったろう。 が、正式に画....