凸面鏡の書き順(筆順)
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凸面鏡の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 凸5画 面9画 鏡19画 総画数:33画(漢字の画数合計) |
凸面鏡 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
凸面鏡と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鏡面凸:うょきんめつと凸を含む熟語・名詞・慣用句など
凸型 凸助 凸形 凸坊 凸起 凸面 凸角 凸版 凸凹 凸凹 凸凹 凸む 凹凸 凸ぴん 凸面鏡 間野凸渓 凸多角形 亜鉛凸版 凸間凹間 凸凹野郎 凸レンズ 写真凸版 富田凸斎 平凸レンズ 両凸レンズ ...[熟語リンク]
凸を含む熟語面を含む熟語
鏡を含む熟語
凸面鏡の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「恐しき通夜」より 著者:海野十三
が当っているくらいだった。いつも三機|雁行《がんこう》の、その先登に立っていた司令機内のこの儂は、反射凸面鏡《はんしゃとつめんきょう》の中に写る僚機の、殺気だった戦闘ぶりを、ちょいちょい眺めては、すくなか....「火星探険」より 著者:海野十三
車を先へ追越させることにした。そのとき後方が見られりゃよかったのであるが何しろ大きな箱車のことであり、凸面鏡もついてないし、運転台からは後が見えなかった。 ところがそれから間もなく、かの相手の車は山木た....「爆薬の花籠」より 著者:海野十三
だった。うしろを向かない帆村に、なぜそんな器用なことができたであろうか。それはなんでもない。彼は小さな凸面鏡《とつめんきょう》を手の中にもっていて、その鏡にうしろのトラ十のすることをうつし、すっかりみてし....