能装束の書き順(筆順)
能の書き順アニメーション ![]() | 装の書き順アニメーション ![]() | 束の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
能装束の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 能10画 装12画 束7画 総画数:29画(漢字の画数合計) |
能裝束 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
能装束と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
束装能:くぞうょしうの能を含む熟語・名詞・慣用句など
功能 半能 真能 神能 薪能 能力 性能 能力 能率 能吏 能面 全能 心能 能米 能文 飯能 職能 円能 能円 日能 袴能 万能 伊能 催能 本能 才能 四能 式能 不能 十能 女能 允能 能品 多能 能筆 能記 能芸 能登 能笛 能才 ...[熟語リンク]
能を含む熟語装を含む熟語
束を含む熟語
能装束の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「彼岸過迄」より 著者:夏目漱石
ただそこに鋳出《いだ》された模様と、それがしまってあった袋とを見比べるだけで、何事も云わずにいた。袋は能装束《のうしょうぞく》の切れ端か、懸物《かけもの》の表具の余りで拵《こし》らえたらしく、金の糸が所々....「梅津只円翁伝」より 著者:杉山萠円
を風靡していた。 而して今から二十余年前大野徳太郎氏の歿後、福岡喜多会が成立するや、博多喜多流関係の能装束等の保管方を依頼されていた柴藤精蔵教授これが会長となり、或は梅津正保師範の来福指導に、又は家元六....