能褒野の書き順(筆順)
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能褒野の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 能10画 褒15画 野11画 総画数：36画（漢字の画数合計） |
能襃野 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み：3文字同義で送り仮名違い：-
能褒野と同一の読み又は似た読み熟語など
仄仄明け 仄仄し
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
野褒能:のぼの能を含む熟語・名詞・慣用句など
功能 半能 真能 神能 薪能 能力 性能 能力 能率 能吏 能面 全能 心能 能米 能文 飯能 職能 円能 能円 日能 袴能 万能 伊能 催能 本能 才能 四能 式能 不能 十能 女能 允能 能品 多能 能筆 能記 能芸 能登 能笛 能才 ...[熟語リンク]
能を含む熟語褒を含む熟語
野を含む熟語
能褒野の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「長塚節歌集」より 著者:長塚節
ゆふかげり阿漕が浦に寄するしき浪 五日 伊勢の野は秋蕎麥白き黄昏に雨を含める伊賀の山近し 六日、能褒野に至る、山陵は小なれども神さびたるに、程近き宮はあたり淋しくして形ばかりに齋きたるさまなり 淺....「古事記物語」より 著者:鈴木三重吉
しまった。どうもひどく疲《つか》れて歩けない」とおっしゃいました。しかしそれでも無理にお歩きになって、能褒野《のぼの》という野へお着きになりました。 命は、その野の中でつくづくと、おうちのことをお思いに....「古事記」より 著者:太安万侶
直《あたへ》が祖、名は七｜拳脛《つかはぎ》、恆《つね》に膳夫《かしはで》として御伴仕へまつりき。 一能褒野の御陵。 二 御陵の周圍の田。 三 山の芋科の蔓草の蔓。譬喩で這いまつわる状を描く。 四 大きな....