能役者の書き順(筆順)
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能役者の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 能10画 役7画 者8画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
能役者 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
能役者と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
者役能:ゃしくやうの能を含む熟語・名詞・慣用句など
功能 半能 真能 神能 薪能 能力 性能 能力 能率 能吏 能面 全能 心能 能米 能文 飯能 職能 円能 能円 日能 袴能 万能 伊能 催能 本能 才能 四能 式能 不能 十能 女能 允能 能品 多能 能筆 能記 能芸 能登 能笛 能才 ...[熟語リンク]
能を含む熟語役を含む熟語
者を含む熟語
能役者の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「金春会の「隅田川」」より 著者:芥川竜之介
違ひのない事実である。 その次には、若い旅人が一人、そろそろ橋がかりへかかり出した。この人は何と云ふ能役者か覚えてゐないのは残念である。が、如何にも「雲霞、あと遠山に越えなして/\、いく関々の道すがら、....「歌行灯」より 著者:泉鏡花
譲って、雪叟《せっそう》とて隠居した、小鼓取って、本朝無双の名人である。 いざや、小父者《おじご》は能役者、当流第一の老手、恩地源三郎、すなわちこれ。 この二人は、侯爵《こうしゃく》津の守《かみ》が、....「十六夜」より 著者:泉鏡花
わたし》は心《こゝろ》づいて飛《と》び出《だ》した。はたして松本長《まつもとながし》であつた。 この能役者《のうやくしや》は、木曾《きそ》の中津川《なかつがは》に避暑中《ひしよちう》だつたが、猿樂町《さ....