徳大寺公能[人名]の書き順(筆順)
徳の書き順  | 大の書き順  | 寺の書き順  | 公の書き順  | 能の書き順  |
スポンサーリンク
徳大寺公能の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 徳14画 大3画 寺6画 公4画 能10画 総画数：37画（漢字の画数合計） |
德大寺公能 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み：9文字同義で送り仮名違い：-
徳大寺公能と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
能公寺大徳:しよんきじいだくと能を含む熟語・名詞・慣用句など
功能 半能 真能 神能 薪能 能力 性能 能力 能率 能吏 能面 全能 心能 能米 能文 飯能 職能 円能 能円 日能 袴能 万能 伊能 催能 本能 才能 四能 式能 不能 十能 女能 允能 能品 多能 能筆 能記 能芸 能登 能笛 能才 ...[熟語リンク]
徳を含む熟語大を含む熟語
寺を含む熟語
公を含む熟語
能を含む熟語
徳大寺公能の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「随筆 新平家」より 著者:吉川英治
白雲のまま、流水のまま、弟子西住と別れて、みちのくの旅から、この秋、都へ出ていました。 そして、旧主徳大寺公能の侍所に、別れた弟子を訪うた日、常ならぬ貴紳三人の客の牛車を、内門の車宿《くるまやどり》に見....