一能の書き順(筆順)
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一能の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 一1画 能10画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
一能 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
一能と同一の読み又は似た読み熟語など
高冷地農業
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
能一:うのちい能を含む熟語・名詞・慣用句など
功能 半能 真能 神能 薪能 能力 性能 能力 能率 能吏 能面 全能 心能 能米 能文 飯能 職能 円能 能円 日能 袴能 万能 伊能 催能 本能 才能 四能 式能 不能 十能 女能 允能 能品 多能 能筆 能記 能芸 能登 能笛 能才 ...[熟語リンク]
一を含む熟語能を含む熟語
一能の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「邪宗門」より 著者:芥川竜之介
御屋形の御客に御出でになる上《うえ》つ方《がた》の御顔ぶれで、今はいかに時めいている大臣大将でも、一芸一能にすぐれていらっしゃらない方は、滅多《めった》に若殿様の御眼にはかかれません。いや、たとい御眼にか....「地獄変」より 著者:芥川竜之介
のもございました。あの横川《よがは》の僧都様などは、かう云ふ考へに味方をなすつた御一人で、「如何に一芸一能に秀でやうとも、人として五常を弁《わきま》へねば、地獄に堕ちる外はない」などと、よく仰有つたもので....「芸術上の心得」より 著者:倉田百三
一、堅く堅く志を立てること。 およそ一芸に秀で一能に達するには、何事によらず容易なことではできない。それこそ薪に臥し胆を嘗めるほどの苦心がいるものと....