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配剤の書き順(筆順)

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配剤の「剤」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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配剤の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はい-ざい
  2. ハイ-ザイ
  3. hai-zai
配10画 剤10画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
配劑
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

配剤と同一の読み又は似た読み熟語など
廃材  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
剤配:いざいは
配を含む熟語・名詞・慣用句など
配り  宅配  配謫  遅配  配祀  直配  配賦  配符  特配  配布  配付  配位  増配  送配  復配  采配  有配  手配  受配  集配  無配  未配  心配  配色  配流  分配  配備  配意  配点  配食  配信  配陣  配水  配線  配船  配膳  配送  配属  配転  配所    ...
[熟語リンク]
配を含む熟語
剤を含む熟語

配剤の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
刃物三昧に及んだわけですが、その音造を取り押さえた為に、清五郎もすぐに其の場から縄付きになるとは、天の配剤とでも云うのでしょうか、まことに都合よく行ったものです。 音造も清五郎も無論死罪ですが、お米だけ....
灯明之巻」より 著者:泉鏡花
つ》いた宝石のように、※燿《ぎらぎら》と招いていた。 「――こっちを襲って来るのではない。そこは自然の配剤だね。人が進めば、ひょいと五六尺|退《しさ》って、そこで、また、おいでおいでをしているんだ。碧緑赤....
地虫」より 著者:小栗虫太郎
、エーテルの噴気で半魔睡に陥ったやつを、君はらくらくと料理してしまったのだ。どうだい、この事件の、天の配剤というやつは、昨夜《ゆうべ》君が、炊事場をうろついていたことにあったのだよ。しかし、まだエーテルの....
[配剤]もっと見る