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八重の書き順(筆順)

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八重の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. や-え
  2. ヤ-エ
  3. ya-e
八2画 重9画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
八重
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

八重と同一の読み又は似た読み熟語など
円谷英二  夜営  夜宴  野営  野猿  莢豌豆  鞘絵  雨宮越哉  亀屋栄任  杵屋栄左衛門  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
重八:えや
八を含む熟語・名詞・慣用句など
薗八  間八  丸八  三八  尺八  藤八  道八  二八  二八  猫八  八雲  八音  八音  八音  八音  八家  八介  八戒  八戒  八街  八角  八掛  八間  八旗  八議  八供  八教  八極  八苦  八隅  八卦  八卦  八景  八月  八元  八戸  八股  八紘  八荒  八講    ...
[熟語リンク]
八を含む熟語
重を含む熟語

八重の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

老年」より 著者:芥川竜之介
とは思われない。中洲の大将や小川の旦那が、「房さん、板新道《いたじんみち》の――何とか云った…そうそう八重次お菊。久しぶりであの話でも伺おうじゃありませんか。」などと、話しかけても、「いや、もう、当節はか....
田端日記」より 著者:芥川竜之介
の中四番ともまかされた。 その中《うち》に皆帰って来たから、一しょに飯を食って、世間話をしていると、八重子《やえこ》が買いたての夏帯を、いいでしょうと云って見せに来た。面倒臭いから、「うんいいよ、いいよ....
大正十二年九月一日の大震に際して」より 著者:芥川竜之介
の花が見えた。八月の藤の花は年代記ものである。そればかりではない。後架《こうか》の窓から裏庭を見ると、八重《やへ》の山吹《やまぶき》も花をつけてゐる。 山吹を指《さ》すや日向《ひなた》の撞木杖《しゆも....
[八重]もっと見る