夜宴の書き順(筆順)
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夜宴の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 夜8画 宴10画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
夜宴 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
夜宴と同一の読み又は似た読み熟語など
野猿 莢豌豆 玉子屋円辰 能登屋円吉
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
宴夜:んえや夜を含む熟語・名詞・慣用句など
夜空 夜雨 夜烏 夜陰 夜頃 夜座 夜鷹 夜店 夜目 夜話 闇夜 明夜 毎夜 毎夜 暮夜 隔夜 夜営 夜宴 夜伽 夜具 夜禽 夜勤 夜曲 夜業 夜居 夜気 夜顔 夜宮 夜業 夜間 夜間 夜寒 夜会 夜蛾 夜天 昨夜 半夜 中夜 通夜 短夜 ...[熟語リンク]
夜を含む熟語宴を含む熟語
夜宴の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「暗号の役割」より 著者:海野十三
いで部屋を出ていった。 あとに袋猫々ただひとりが、森閑とした部屋に取残された。 烏啼の館では慰労の夜宴が開かれた。 「あのポンスケ探偵も、今頃はさぞおどろいているでしょうね」 「ふふン、まさか毒|瓦斯....「十二神貝十郎手柄話」より 著者:国枝史郎
る、二階建ての建物から華やかな笑いと、華やかな灯火とが洩れて来ていた。丸田屋の主人が客を招《よ》んで、夜宴をひらいているからである。 芙蓉の花がにわかに揺れた。お小夜の袖が煽《あお》ったからである。その....「北支物情」より 著者:岸田国士
羊料理、かの豪快な炙肉の立ち食ひを試みた。ヂンギスカンとは日本人の命名ださうだが、沙漠に開かれる軍旅の夜宴は連想としてまづくない。羊料理の店は給仕の少年までみな回々教徒だといふこともはじめて聞いた。 ....