暮夜の書き順(筆順)
暮の書き順アニメーション  | 夜の書き順アニメーション  |
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暮夜の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 暮14画 夜8画 総画数：22画（漢字の画数合計） |
暮夜 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：2文字同義で送り仮名違い：-
暮夜と同一の読み又は似た読み熟語など
戊夜 壺屋 壺焼 大久保康忠 大久保康雄
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
夜暮:やぼ夜を含む熟語・名詞・慣用句など
夜空 夜雨 夜烏 夜陰 夜頃 夜座 夜鷹 夜店 夜目 夜話 闇夜 明夜 毎夜 毎夜 暮夜 隔夜 夜営 夜宴 夜伽 夜具 夜禽 夜勤 夜曲 夜業 夜居 夜気 夜顔 夜宮 夜業 夜間 夜間 夜寒 夜会 夜蛾 夜天 昨夜 半夜 中夜 通夜 短夜 ...[熟語リンク]
暮を含む熟語夜を含む熟語
暮夜の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「柿色の紙風船」より 著者:海野十三
の箒《ほうき》の中に、五年の歳月を送ったのだった。私に新たな希望の光がだんだんと明るく燃えだした。私は暮夜《ぼや》、あの鉛筆の芯《しん》ほどのラジウムを掌《てのひら》の上に転がしては、紅い灯のつく裏街の風....「努力論」より 著者:幸田露伴
れたるかを考察しても解し得る。獸も朝に於て勇むのは、駒のみでは無い。狗も牛も皆勇むのである。蟲は卻つて暮夜に勇むのが多いが、朝より晝にかけて勇むものは亦甚だ多い。魚の中に於て、海魚は潮汐によつて其の氣が張....「鸚鵡」より 著者:神西清
どうにもなるわけのものではないのだから、これまたジェスチュアだと言へばそれまでのことだが、とにかく彼が暮夜ひそかに鎌足の宅を訪れて、やがて禿げあがつた額を拭き拭き出てきたところを、見たとか見なかつたとかい....