壺焼[壺焼(き)]の書き順(筆順)
壺の書き順アニメーション ![]() | 焼の書き順アニメーション ![]() |
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壺焼の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 壺12画 焼12画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
壺燒 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:壺焼き
壺焼と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
焼壺:きやぼつ壺を含む熟語・名詞・慣用句など
壺焼 壺井 壺袖 蓬壺 壺鑿 矢壺 壺庭 壺菫 壺草 矢壺 漏壺 壺壺 壺黴 梨壺 壺網 壺鐙 痰壺 壺屋 扁壺 壺肥 壺中 壺鯛 壺漬 塵壺 壺坂 壺折 壺阪 壺石 壺錐 壺酒 壺皿 鞍壺 桐壺 壺口 壺金 蛸壺 油壺 御壺 前壺 玉壺 ...[熟語リンク]
壺を含む熟語焼を含む熟語
壺焼の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「恐しき通夜」より 著者:海野十三
うかね、僕の方の栄螺は、別に変った味もないが、どうれ……」と大尉は、向うから箸をのばして、星宮理学士の壺焼の中を摘もうとした。 「吁《あ》ッ、川波大尉」駭《おどろ》いたように軍医はそれを遮《さえぎ》った。....「食魔」より 著者:岡本かの子
上機嫌で、へらりへらり笑った。食慾を催して鼈四郎に何を作れかにを作れと命じた。 葱《ねぎ》とチーズを壺焼《つぼやき》にしたスープ・ア・ロニオンとか、牛舌《オックス・タング》のハヤシライスだとか、莢隠元《....「歌行灯」より 著者:泉鏡花
では蒸したのを差上げます、味淋《みりん》入れて味美《あじよ》う蒸します。」 「ははあ、栄螺《さざえ》の壺焼《つぼやき》といった形、大道店で遣りますな。……松並木を向うに見て、松毬のちょろちょろ火、蛤の煙が....