矢壺の書き順(筆順)
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矢壺の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 矢5画 壺12画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
矢壺 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
矢壺と同一の読み又は似た読み熟語など
為熟し 遺伝子工学 芋虫ころころ 越石 押込み 押込め 可視光線 格子子 括し小袖 釜石港
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
壺矢:こし壺を含む熟語・名詞・慣用句など
壺焼 壺井 壺袖 蓬壺 壺鑿 矢壺 壺庭 壺菫 壺草 矢壺 漏壺 壺壺 壺黴 梨壺 壺網 壺鐙 痰壺 壺屋 扁壺 壺肥 壺中 壺鯛 壺漬 塵壺 壺坂 壺折 壺阪 壺石 壺錐 壺酒 壺皿 鞍壺 桐壺 壺口 壺金 蛸壺 油壺 御壺 前壺 玉壺 ...[熟語リンク]
矢を含む熟語壺を含む熟語
矢壺の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
のですから、お松はなんとなくこの馬子を心強いものに思います。 この馬に乗ったお松は、犬目新田も過ぎ、矢壺《やつぼ》の座頭《ざとう》ころがしの険も無事に通って、例の鶴川の渡し場まで来ました。 ここは、そ....「悪僧」より 著者:田中貢太郎
ら両手を和尚の首にからまして朱《あか》い唇を見せた。李張は手にしていた弓を持ち直して、それに腰につけた矢壺《やつぼ》の矢を抜いて添えた。 和尚はすこし首を屈《かが》めて夫人の唇を己の頬《ほお》に受けよう....