玉壺の書き順(筆順)
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玉壺の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 玉5画 壺12画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
玉壺 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
玉壺と同一の読み又は似た読み熟語など
玉稿 玉骨
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
壺玉:こっょぎ壺を含む熟語・名詞・慣用句など
壺焼 壺井 壺袖 蓬壺 壺鑿 矢壺 壺庭 壺菫 壺草 矢壺 漏壺 壺壺 壺黴 梨壺 壺網 壺鐙 痰壺 壺屋 扁壺 壺肥 壺中 壺鯛 壺漬 塵壺 壺坂 壺折 壺阪 壺石 壺錐 壺酒 壺皿 鞍壺 桐壺 壺口 壺金 蛸壺 油壺 御壺 前壺 玉壺 ...[熟語リンク]
玉を含む熟語壺を含む熟語
玉壺の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「金色夜叉」より 著者:尾崎紅葉
ず澄みに澄みたる添景の中《うち》に立てる彼の容華《かほばせ》は清く鮮《あざやか》に見勝《みまさ》りて、玉壺《ぎよくこ》に白き花を挿《さ》したらん風情《ふぜい》あり。静緒は女ながらも見惚《みと》れて、不束《....「東上記」より 著者:寺田寅彦
うなり。川口に当りて海面鏡のごとく帆船の大き小さきも見ゆ。多門通りより元の道に出てまた前の氷屋に一杯の玉壺を呼んで荷物を受取り停車場に行く。今ようやく八時なればまだ四時間はこゝに待つべしと思えば堪えられぬ....