壺酒の書き順(筆順)
壺の書き順アニメーション ![]() | 酒の書き順アニメーション ![]() |
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壺酒の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 壺12画 酒10画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
壺酒 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
壺酒と同一の読み又は似た読み熟語など
横収差 擬古主義 金子修介 古酒 呼集 固執 固守 固縮 孤愁 孤舟
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
酒壺:ゅしこ壺を含む熟語・名詞・慣用句など
壺焼 壺井 壺袖 蓬壺 壺鑿 矢壺 壺庭 壺菫 壺草 矢壺 漏壺 壺壺 壺黴 梨壺 壺網 壺鐙 痰壺 壺屋 扁壺 壺肥 壺中 壺鯛 壺漬 塵壺 壺坂 壺折 壺阪 壺石 壺錐 壺酒 壺皿 鞍壺 桐壺 壺口 壺金 蛸壺 油壺 御壺 前壺 玉壺 ...[熟語リンク]
壺を含む熟語酒を含む熟語
壺酒の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
に纔《わづか》に十分に味ふことが出来るのである。山陽は「素愛嵐峡山水、就其最清絶処縛屋、挈弟倶居、嚢硯壺酒、蕭然自適」と云つてゐる。岡本花亭は霞亭を村尾源右衛門に紹介するに当つて、「君子の才行器識あり、う....「失うた帳面を記憶力で書き復した人」より 著者:南方熊楠
わく、汝が家染肆を張る、かつわれ何に従ってその数を知らんや、と。民拝しかつ泣く。葛また笑うていわく、汝壺酒をもって来たれ、まさによくこれを知るべし、と。民喜んで亟《すみ》やかに帰り、酒※を携えて至る。葛飲....「黒田如水」より 著者:吉川英治
た。 その夜、秀吉は、小宴《しょうえん》を催《もよお》して、 「この陣中にも、何もなくなって来たが、壺酒《こしゅ》乏しければ風趣《ふうしゅ》を酌むじゃ。久しぶり水入らずで――」 と、主従三名、鼎座《て....