髪束の書き順(筆順)
髪の書き順アニメーション ![]() | 束の書き順アニメーション ![]() |
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髪束の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 髪14画 束7画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
髮束 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
髪束と同一の読み又は似た読み熟語など
金冠塚 神司 神祇官 主神
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
束髪:かづんか髪を含む熟語・名詞・慣用句など
総髪 辮髪 添髪 電髪 髪容 頭髪 日髪 髪型 惣髪 白髪 白髪 白髪 白髪 領髪 弁髪 半髪 髪貌 鶴髪 蓄髪 総髪 霜髪 束髪 庇髪 髪膚 短髪 断髪 薙髪 禿髪 地髪 茶髪 怒髪 剃髪 調髪 長髪 髪形 髪形 洋髪 有髪 髪束 髪束 ...[熟語リンク]
髪を含む熟語束を含む熟語
髪束の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「最古日本の女性生活の根柢」より 著者:折口信夫
が、嫁入りの当時に、七十幾日隠れとおしたというが、これが頂上だそうである。夜、聟が嫁を捉えたとなると、髪束をひっつかんだり、随分手荒なことをして連れ戻る。女もできるだけの大声をあげて号泣する。それで村中の....「最古日本の女性生活の根柢」より 著者:折口信夫
るが、嫁入りの当時に、七十幾日隠れとほしたと言ふが、此が頂上ださうである。夜、聟が嫁を捉へたとなると、髪束をひつゝかんだり、随分手荒な事をして連れ戻る。女も出来るだけの大声をあげて号泣する。其で村中の人が....「ランボオ詩集」より 著者:中原中也
いたりします その眼付にはいやらしい、要素も相当あるのです。 私は黙つてゐるのです。私はジツと眺めてる髪束《かみたば》が風情をあたへる彼女等の、白《しろ》い頸《うなじ》。 彼女等の、胴衣と華車《ちやち》な....