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抜苦与楽の書き順(筆順)

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抜苦与楽の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ばっく-よらく
  2. バック-ヨラク
  3. bakku-yoraku
抜7画 苦8画 与3画 楽13画 
総画数:31画(漢字の画数合計)
拔苦與樂
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

抜苦与楽と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
楽与苦抜:くらよくっば
抜を含む熟語・名詞・慣用句など
抜去  抜染  抜紋  抜綿  抜本  卓抜  択抜  抜糸  抜群  抜足  抜染  海抜  目抜  秀抜  抜く  抜剣  抜港  抜糸  抜歯  抜重  選抜  抜擢  抜擢  抜刀  不抜  抜身  抜穂  抜書  抜師  抜状  抜花  簡抜  俊抜  峻抜  抜本  抜刷  抜襟  抜毛  聳抜  奇抜    ...
[熟語リンク]
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楽を含む熟語

抜苦与楽の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

連環記」より 著者:幸田露伴
師は今に存在して、遍路の行者とまでも云えない世の常の大師まいりをする位の者の間にも時によりて現われて、抜苦与楽転迷開悟の教を垂れて下さるという俗間信仰がある。いや其様《そん》なことを云うまでもなく、釈迦《....
二日物語」より 著者:幸田露伴
り、差別の観は朕が宗なり、仏陀は智なり朕は情なり、智水千頃の池を湛へば情火万丈の※《ほのほ》を拳げん、抜苦与楽《ばつくよらく》の法|可笑《をかし》や、滅理絶義の道こゝに在り、朕が一脚の踏むところは、柳紅に....
[抜苦与楽]もっと見る